
広島県尾道市に本社を構える4FULが運営するオンラインオーダー家具サービス「FURMETURE(ファーミーチャー)」は、3月1日(日)より生産体制を拡大し、サービス内容の一部変更・強化・刷新を実施する。それに伴いブランドイメージについても一部アップデートを行う。
“理想の商品”を簡単につくれる「FURMETURE」
「FURMETURE」は、FURNITURE(家具)とME(私)の2つの言葉を組み合わせて、「自分だけのピッタリな家具」に出会えることをコンセプトにした、1cm単位で注文できるオンラインオーダー家具サービスだ。
家具は誰もが必要な生活必需品だが、サイズや色の融通がききづらく、価格が高いこともあり、満足のいく買い物が難しい商品でもある。
「FURMETURE」では、オンライン上での3DプレビューやAR技術等を通し、家具一点一点のサイズ・色のカスタムオーダーが可能。これまで自身の頭の中にしか存在しなかった“理想の商品”を簡単につくることができる。
刷新・アップデートの背景と目的

FURMETURE 2026 事業アップデート – MAIN SHELF(2トーン、キャスターあり)
近年はオーダー需要の拡大に伴い、より安定した供給体制と品質向上へのニーズが高まっているそう。こうした状況を受け、既存のベトナム自社工場に加え、中国パートナー工場の生産体制を拡大。オーダー家具の生産能力を強化することで、より安定した物流と納期管理を実現する。
今回の刷新・アップデートは、ブランドのリニューアルを目的としたものではなく、増加した注文に対応するため、生産体制およびサービス内容を見直したもの。その目的は、「より高級で上質なプロダクトの提供」と「より安定的なサプライチェーンと納期体制の構築」だ。
オーダー収納家具としての機能性だけでなく、空間に調和する上質な質感を追求することで、オーダー家具ブランドとしての価値を高めながら、長期的に安心して利用できるサービスを目指す。
主なサービス変更点

MAIN DESK + SIMPLE MULTI BOX

MONOTONE WOOD | モノトーンウッドシリーズ
今回の刷新・アップデートでは、従来約4ヶ月前後だった納期を、生産体制の拡大により約3ヶ月へ改善。オーダー収納家具としての品質を維持しながら、より安定した納期体制を実現する。
また、商品仕様を安心して使用できる国内最高等級の建材基準へアップグレード。表面材を高圧メラミン仕様へ変更するほか、質感を重視した新カラーラインアップへの刷新し、標準仕様をF★★★★へアップグレードする。
さらに、細部仕上もアップグレード。見えない部分まで配慮した全面仕上げを採用するほか、より丸みを持たせた柔らかな角処理へ改良、抗菌・抗ウイルス加工を標準仕様として採用する。
そして、素材および加工品質の向上に伴い、価格帯を再設計。現行価格の約1.3〜1.4倍を目安に、品質とサービス内容に見合った価格体系へ移行する。
今後の展開
「FURMETURE」は今後も、「1cm単位で気軽に注文できるオーダー収納家具」という独自の価値を軸に、品質・納期・サービスの三位一体で進化を続けていく。
生産体制の拡大を通じて、「気軽さ」を維持しながら、オーダー収納家具の新たな価値提案を行い、より多くの人に安心して利用してもらえるブランドを目指す。
運営会社・4FULについて
4FULは、家具・インテリアの企画開発・卸売・EC運営を手がける企業。傘下事業に、「SESAME 家具」「4FUL(旧Sato Sangyo)Web Order」などがある。
グループ会社は、家具製造のSATO SANGYO VIETNAM CO.、インテリアショップ運営などを手がけるフェイス「FAITH」、プラットフォーム開発・運営を行うイノベーションライフだ。
生産体制の拡大により、より上質なプロダクトと安定した納期体制を実現する「FURMETURE」をチェックしてみては。
「FURMETURE」HP:https://furmeture.com
(Higuchi)